初めまして。
かわた整体院院長の 川田絵人(かわた かいと)と申します。
私の簡単な紹介をさせていただきます。
生年月日 1980/5/9
出身地 和歌山県出生横浜育ち
家族構成 妻・子
学歴 明治大学卒後 東都リハビリテーション専門学校卒
☆資格
・理学療法士(国家資格)
・操体師
・整体師
・セラピストスキルアップ実践会インストラクター
☆趣味
・ドラム演奏
高校一年の時から始めました。XJAPANのYOSHIKIに憧れて(笑)当時はメタルや激しい音楽を聴いていましたが、年のせいか疲れますね。最近はグルーヴィーでファンキーなリズムを追求しております。
・ピアノ演奏
3歳〜中学3年くらいまで続けました。最近は妹の結婚式で、レミオロメンの「3月9日」を演奏いたしました。ピアノの練習は好きではありませんでしたが、やはり辞めなくて良かったです。妹も泣いてましたしね(^^)
・ブラジリアン柔術
社会人になってから始めました。柔道と違い、どんなに綺麗に投げても一本にはならずポイントが入ります。寝技の攻防に主体が置かれ、絞め技・関節技で一本を取りに行く格闘技です。白帯から青帯に初めて昇格するまで約7年の歳月を費やしました。昇格した日は、嬉しさのあまり青帯と一緒に布団で寝たことを覚えています(笑)
大学に受かった時より、理学療法士の国家試験に受かった時より嬉しかったかもしれません。それ位、青帯は私の中では誇れる物であり、努力して手に入れた物です。
・格闘技観戦
・音楽鑑賞
☆好きな食べ物
ビール🍺・・・やっぱりエビス美味しい
焼き鳥・・・レバー好きだなぁ
ラーメン・・・おススメ教えてください
☆好きな言葉
Winners never quit, quitters never win 勝者は諦めない 諦めた者は勝者になれない
(ブラジリアン柔術の師匠のお言葉)
動作には言葉を添えて、言葉には手を添えて、患者さんに伝えなさい
(ある治療家の先生のお言葉)
私は病院勤務時代、病院にかかってはいるものの、治らない患者様をたくさん見てきました。
確かに外傷に対して治療をしたり、骨折に対し手術などが必要になる場合もあると思います。
しかしレントゲンなどの画像検査や、血液検査で異常がない場合、例えば慢性腰痛、肩こりなどの症状を患者様が訴えた時の対応はどうでしょうか?
あなたは整形外科で診察を受けてこんなことを言われたことはありませんか。。。?
「骨は折れてませんね」
「もう少し様子を見ましょう」
「湿布と痛み止めを処方しておきます」
「痛いところに電気を当ててみましょう」
。。。
これは症状を押さえ込んでいるだけであり、根本的な治療になっていないのです。
大事なのは、なぜ腰が痛くなったのか?
この原因を探っていかなければ、薬の効き目がなくなればまた痛くなってしまいます。
例えばよく聞く話ですが、右膝の怪我をしてしまい、左膝でかばっていたため左膝の方が痛くなってしまった・・・
このような場合、左膝をいくら治療したところで、右膝を治さない限りまた左膝の痛みは再発しますよね?
慢性的な腰痛も首の痛みも膝の痛みも、上の話と同じことなのです。
痛い部位が悪いと決めつけないで下さい。多くの場合、体の歪みからたまたま症状として現れているだけです。
歪みの原因を一緒に探しましょう。
そして生き生きとした健康な生活を手に入れましょう!